自分に喝!

 

 

ニューオーリンズでのNATA総会のあと先生がLAに寄って頂き、また我が家に泊まって頂きました。MLB観戦にもご一緒させて頂き、ウイリーバンクスさんとも再会させて頂きました(写真)。ご存知ウイリーバンクスさんは三段跳び元世界記録保持者で、ソウルオリンピック時には鍼治療もさせて頂きました。留学していたロングビーチ大学時代には大学陸上競技大会で、トレーナーとして何回かお会いさせて頂きましたがいつも優しくて本当に素敵なアスリートです。今もよく覚えているのは日本にいた頃、ウイリーさんと2人で電車に乗ってチームが練習している横浜体育館まで向かう途中、私のカタコトの英語にお付き合いして頂いたこと。全くと言っていいほど英語が話せなかった自分に対して丁寧にゆっくりと話して頂き、陸上チームの話などを聞かせて頂きました。30年前の話ですが恥ずかしながら自分もよく英語も話せなくて米国オリンピックチームで活動していたもんです。米国オリンピックのトレーナー活動もその後に繋がった人脈も岩崎師匠のお陰です。

 

先生には今回テーピングを丁寧にご指導頂きました。これらは9月のセミナーでみんなに還元させてもらいますね。自分達の治療に繋がる、併用できる臨床テーピングを米国最先端のアスリハと繋げて、そして鍼灸&ATの本当の意義というかポテンシャルパワーをみんなとシェアして学べれば嬉しいです。鍼灸師としての痛みに対しての治療とアスレティックトレーナーの現場の知識経験をどう活かすかをセミナーでみんなと一緒に学んでいこうと思います。

秋の鍼灸実技セミナー開催のお知らせ❗

 

 

いつまで経っても抜けないどころか、全く近づけない師匠。技術も人格もトークも毎回多くを学ばせて頂いています。この歳になってもいい意味で緊張する、尊敬する師を持てることに感謝です。そんな関係が自分も次世代の人たちといつか持てたらいいなぁと思います。俺は人格者でないけどね〜(笑)。

 

30年前、まさか俺が外国に住んでるなんて、そして先生にLAの自宅に泊まりに来て頂くなんて全然想像出来なかった。ドジャースタジアムで先生の横で野球を観ながら不思議な気持ちになった。若い頃は挫折の連続で、半分落ちこぼれで、夢しかなかった当時の俺に伝えてあげたい。将来の心配なんかして落ち込んでる時間あったら立ち止まらずに前向いて進みなって。米国オリンピック水球チームのスポーツ心理学者も言っていた。

 

“The time is now. The place is here.”

 

でも実際に悩んでる時や落ちてる時、折れてる時には何言われてもわかんない時があるけどね。人生先の心配しているより、今が大事ってことをわかっていても悩む時あるよねぇ。実は俺、ちょっとここんとこ少しモーティベーション下がっていて停滞してた。でも今回先生にお会いして、また先生の真似したくなったのでちょっと元気なかった俺も今日からもっと元気に前向いてやろうと思う。いつもこのブログ、みんなに偉そうに言ってるつもりで本当は自分の甘えに喝入れてます 笑。しっかり夏を乗り越えるぞ!

 

過去を後悔しなくていい。未来に怯えなくていい。

そんなところを見るのではなく、この時に集中しなさい

アルフレッド・アドラー 

 

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