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先日、母が亡くなり沢山のメッセージやエール、お気持ちありがとうございました。このブログを借りてお礼申し上げます。

 

正直に言って海外に30年住んでいて、年に数回しか会えない母と最後一緒に過ごせて、送れたことはある意味良かったと思います。母も私がずっと横にいたことには安心していたと思います。これだけは日本に住んでいても誰もが必ず出来ることではないからね。最後まで治療で症状軽減出来たし、自分の技で親が喜んでもらえるというのもなんか良かったです。

 

温泉が好きだったので毎年数回は一緒に行きました。今回も行きましたよ。食べるのも好きで鰻や寿司、中華を大阪や京都と毎回決まったお店に行って店の人と知り合いになるくらいでその味とお付き合いを楽しんでいました。それを兄妹でやっていました。LINEを使って家族でしょっちゅう連絡し合ってたし、いっぱい良い思い出があります。外にいても近かったです。

 

満足はしてなくとも後悔はしていません。

 

母が亡くなる数日前に母にあることを言われました。

今でも胸に響きます。それから私は変わったと思います。そしてこれからずっとそれを心に秘めて謙虚に頑張って行こうと誓いました。

本当に痛くて、でもいいことを言われました。

 

親なんて生まれた時からずっと一緒にいて、現実いなくなるなんて考えないよね。

もちろん寿命があるし、いつかはだけど、、、

 

多分先に行くのは自分の生きざまと気持ちを見せて何かを悟ってもらいたいからかなぁなんて勝手に思ってます。人間ある程度の大きいショックやダメージを被らないと真剣に対峙出来ないものがあるのかも知れません。

 

いつまでもいないよね、親って。

生きてるうちじゃなくて元気なうちに。

 

母上、色々ありがとうございました。

しっかり言いつけ守っていきます。

 

感謝。

 

 

“生まれた時、あなたは大声で泣き世界は喜びに包まれた。

死ぬ時は、世界が嘆きあなたが喜びに包まれるような一生を送りなさい”

 

インディアン

 

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6 件のコメント

  1. 酒本
    深いですね。 色々考えさせられます。 後悔だけはしないようにしたいです。
    • おうぅ、さかもっちゃん! ちょっと会ってなくてもFBとかでいつもお互い見てるから近く感じるね。 うん。今ようやく考えが終わり行動にうつすところ。 これからが本当の正念場。 お互い頑張ろうね、おとうさん!
  2. Hitomi
    清らかや空気が漂ってるように感じます。先生のお気持ちも、寂しさやいろんな思い出でいっぱいだと思います。11月のセミナーでお会いできないのが残念ですが、またお会いできた時に、お話し聞かせてください。
    • ありがとう。 秋の次は春のセミナーですがまたゆっくりお話しましょう。
  3. Junichi
    人の命は、いつどこで何があるかわかりません。 後悔の無い日々を送りたいですね。
    • 本当にそのとおりだよね。 特に会う機会が少ないと色々弁解の理由付けが出てくるけど、電話、メールやテキスト、LINEや写真だけでもいいからその人に対する気持ちですよね。 特別にどこ連れてったとか何食べさせたとかでなくて普段からのその気持ち。 知っていても相手が元気ならなかなか持てないものです。

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