推薦の声

gotoshuji

後藤 修二 様

学校法人 後藤学園 理事長
Acupuncture and Integrative Medicine College, Berkeley
(バークレー鍼・統合医療専門職大学院) 理事長
International Institute of Health and Human Services, Berkeley
(インターナショナル医療福祉バークレー研究所) 理事長
中国天津中医薬大学 客員教授
The American College of Traditional Chinese Medicine
(米国東洋伝統医学大学) 名誉理事長
社団法人 全日本鍼灸学会 会長
社団法人 日本リハビリテーション学校協会 名誉会長
財団法人 東洋療法研修試験財団 常務理事
社団法人 東洋療法学校協会 顧問
社団法人 東京都専修学校各種学校協会 常務理事

志を持ち夢に向かってチャレンジし続ける小松君は、五十年の歴史を持つ後藤学園卒業生の中でも、飛び抜けて輝いている一人です。異国で学ぶことの不安も、英語のハンディも乗り越えてきたそのファイトが、また新しい地平を切り開こうとしています。今、医療保健福祉そしてスポーツ医療の世界も、統合化がキーワードになっています。統合医療・統合リハビリテーション・統合スポーツ療法などです。その中で、西洋医科学と東洋の伝統医療との統合は中心となる重要な分野です。小松君は、その両方を日本とアメリカで学びました。これからも、先駆的実践者としての活躍そして後進の育成にと、アメリカをそして世界を駆抜けていくことでしょう。
大いなる期待と心からのエールを送ります。


gotoharuhisa

後藤 治久 様
NPO法人 日本医療リンパドレナージ協会 理事長
神奈川衛生学園専門学校 名誉校長
筑波大学 理療科教員養成施設 講師

国際人として活躍している当校卒業生中、後進の目指すスターと して光輝く人です。
一人異国にて奮闘努力され、米国のNATA公認ア スレティックトレーナーや鍼灸漢方医資格を取得、その上東洋医学 博士の称号まで身に付けられた成果は、他に類を見ません。
2008年から神奈川衛生学園専門学校の1年生と卒業生対象に、カリフォルニアスポーツ医学研修の場を持って頂き感謝しておりま す。また多忙に関わらず来日時には、当校で後輩の為に公開講座を 開催して頂き、その「人を育む」姿勢は尊敬に値します。 インターナショナルとは、自己のアイデンティティーを明確にし なければ出来ません。
日本・東洋と米国・西洋の考え方やアプロー チ法を、選手・患者そして人間というコアに融合させた小松武史さんの今後を楽しみに、より一層の活躍を期待しています。


kamatani_hitoshi

釜谷 等 様
履正社医療スポーツ専門学校 校長

私たち履正社学園コミュニティ・スポーツ専門学校 柔道整復学科では 2004 年の8月に初めての海外研修をアメリカ、カリフォルニアで行いました。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で解剖実習とPTクリニックでの臨床実習。
自然が多く、また、設備も整っており、最高の環境で海外研修を終えることができました。
その中で、一番印象に残っているのはTAKEさんです。私たちの夢を形あるものへと導いてくれるその行動力。先を見据えた鋭い眼差しとその合間にみせる優しい瞳。 その瞳に見守られているという安心感が、私たちの研修をより魅力あるものへと変えていきます。お会いして、お話をすればするほど夢が広がり、そして、それが形あるものへと変わっていきます。TAKEさんのおかげで、めくるめく素晴らしい研修ができたと、学生たち、引率教員全員が口を揃えて報告してくれました。学校長として心から感謝しています。これからも是非とも宜しくご指導下さい。


iwasaki_yoshizumi

岩崎 由純​ 様

日本コアコンディショニング協会 会長
トレーナーズスクエア株式会社 代表取締役社長
日本ペップトーク普及協会 会長

専門学校で紹介された小松君は、僕との出会いに戸惑いがあったようでした。
彼にとって憧れだったスポーツの世界の現実と厳しさは、ちょっとしたカルチャーショックだったのかも知れません。その後1年半もの間、手弁当で通い続け、選手達の要求に応えようと真摯に努力してきた小松君の中で何かが弾けたのでしょうか。自らが学んできた東洋の医学と未知のものであった西洋のアプローチ法を融合すべくアメリカに旅立ちました。彼が異文化の中にあって初めて本気で自らの文化の素晴らしさに気付き、現地に残って研究を進めていることは伝え聞いていました。これからもアチーバーとしての努力を続けながら同時に指導者として、またリーダーとして後進の育成にも力を発揮くれるものと信じています。


matsuura_huminori

松浦 文則 様
東洋医療専門学校 鍼灸師学科 副学科長

「 There is no royal road to learning 」学問に王道はなし。
私の好きなことばの一つです。小松武史先生はこの業界ではスター的存在ですが、ここに来るまで大変努力され、もちろん下積み時代もあったとお聞きしました。だから今があるのでしょう。

小松武史先生にお会いしてから私自身も積極的にアメリカに行き先生にお会いしたりしてアメリカのスポーツ医学を見たり、先生のセミナーで新しい風を取り入れています。小松先生にお会いしてから私自身の視野や選択指も広がりとても感謝しています。そのお陰で私の教え子もアメリカに留学させることが出来ました。数年前なら実現しなかったと思います。

人との出会いもまた大切なものだと思いませんか。どこでだれと出会うか、会った時のインスピレーション。私はこれを大事にしています。小松先生との出会いはまさにそれでした。良いものはみんなにオープンに教えたい、見せたいというのが私のポリシーでした。
今では我校でもセミナーを開催してもらっていることにも感謝しています。
スポーツトレーナーを目指す方、スポーツ医学に興味がある方はぜひカリフォルニア・スポーツ医学センターの小松武史先生に会ってみてはどうですか?カリフォルニアに行ってみてはどうですか?
きっと新しい風を感じると思います。


tanaka_kazuhisa

田中 和寿 様
元横浜マリノス アスレティックトレーナー 
Athlete Labo Yokohama

小松さんとの出会いは、このホームページがきかっけでした。
この人に会いたい!
スポーツの最先端の国アメリカが認めたアスレティックトレーナー小松武史さんに・・
思い立ったら行動する事が新たなレベルアップにつながるはず!そう自分を信じて、英語の喋れない自分がアメリカに行き、小松さんにお会いした事が運命でした。 自分の目的は鍼治療ではなく、最先端のアスレティックリハビリテーションでした。
しかし、小松さんの鍼治療を受けたことがきっかけで、鍼灸師である以上、武器を最大の武器にできる事を感じました。

「えっ!」鍼を刺す度に痛みが無くなる。動きも変わる。全身の体調も変わる。
自分が知っていた鍼治療とかけ離れた本物の治療でした。
この治療法を本気で勉強したいとその瞬間に感じました。

そして今、小松さんとの出会いに感謝しています。
そしてこの治療法に出会えた事がきっかけで、多くの選手がタケ式治療に救われています。
日本人は昔から見て学べ!と言われましたが、小松さんのセミナーは「見て学び」「肌で感じ」「指で感じ」「わからなければ何でも聞いて」と言ってくださる。そして「後で分らない事があればいつでも連絡して」と言ってくださる。

年に二回のセミナーは本当に貴重です。毎回多くの時間が実技に当てられる為、翌日から選手に使えるように丁寧に教えて頂けます。セミナーを受けて感じることは、とにかく早く選手に治療したくなる事です。
この治療であの選手は治るのではと期待感が・・・治療が楽しく感じる事です。
僕が感動した小松さんの鍼治療と小松さんの人柄を、多くの人に感じて頂きたいと願っています。
小松さんのセミナーに参加して人柄や技術を学んで下さい。

日本のスポーツ界の発展には、確かな技術と信頼できる人柄を持ったアスレティックトレーナーの存在です。
今思う気持ちをそのままにするのではなく、行動することが新たな出会いを与えてくれると思います。
是非小松さんに会って、夢への第一歩を歩んでください。